週刊ネコ通信

日記とか備忘録とか。

最近たべたもの大全・12月

忙しく忙しくしているといつの間にか1月も終わりに近づいてきてしまった。

 

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仙台市国分町に新しく「肉寿司」(店名)がオープンしたので行ってきた。開店セールで寿司が無料サービスされたりビール1杯100円などだったりお得感満載だった。肉寿司以外にも炙り系のメニューもたくさん。

 

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前々から行きたいと思っていた念願のレッドロックのローストビーフ丼。待ち時間が高田馬場店よりも少ないと思われる原宿店を訪れた。サラダ付きの方がさっぱりしていいかも。

 

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なんとなく入店した道玄坂の焼き鳥屋。やたら食ってしまい腹10分目になってしまった思い出。

 

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煮干し系では日本最高峰とも呼ばれる、つくば「イチカワ」の煮干ソバ・醤油味。金曜日だったので濃厚煮干しソバも注文できたのだが、初来店ということでふつうのにした。味玉には出汁が注入されており、噛むとエキスがこぼれ出す。和え玉は微妙に味が違ってさらに楽しめる。麺×スープ×鴨の調和が大変素晴らしかった。生卵を追加注文して溶き、それに和え玉をつけて食べる人もいるらしい。また行きたい…

 

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筑波大学内「スープファクトリー」のかぼちゃプリン。

 

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仙台駅内「いたがき」のペペロンチーノ。少し塩味が強すぎたが、パフェだけでなく料理もおしゃれである。

 

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ちょっと幸せになれるやつ。コスパ高い。

 

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青葉区役所裏「テディーズ・ダイナー」のチリソースバーガーとクラムチャウダー。クラムチャウダーにクラッカーを崩して食べるのが自分にとっては新鮮だった。

 

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オレンジコンポートおいしい。

 

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近所の店のフルーツケーキ。

 

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「一番星」のまる得ラーメン。うまい。

 

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すた丼。

 

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「一番星」の汁なし。これを食べると気合が入る。

 

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モスバーガーの「ソイ野菜バーガー」。ヘルシーなのもいいかなあと思って試しに頼んでみたが、豆などの野菜しか入ってないのでヘルシーを通り越して味気なかった。

 

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「彦いち」の抹茶白玉あんみつ。店内の雰囲気がとてもよい。

 

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「いたがき」のパンケーキも食べてみたくなった。ちょっとこの量で800円はなあ…とは思ってしまうが、美味しい。いたがき行き過ぎ問題。

 

ご覧のとおり、食費はもちろんのこと移動費もとんでもない額かかってしまって貯金が目に見えて減っていった2015年年末だった…

1月新刊メモ

自分用メモ。

 

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1月4日発売。

 

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1月12日発売。Kindle版不明。

 

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1月12日発売。Kindle版は2月12日発売。

 

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1月27日発売。Kindle版不明。

 

忙しく忙しくしていた年末年始であった。新年明けてすでに14日であるが、先月購入した分もまだ消化してない。あんまり本・漫画を読んでないな〜と自分を戒めながら過ごしている。

2015年ベストアルバムのまとめのまとめ

タイトルの通り。 今年はお金も時間もなくて全く新譜を追えなかった(甘え)。
 
Pitchfork
とりあえずピッチフォーク。
Pitchfork's Best Albums of 2015 - Album of The Year
 
RA
RA Poll: Top 20 albums of 2015
 
Apple Music Best of 2015
(リンク踏むとそれぞれiTunesに飛ぶ)
http://applemusic.com/bestof2015
http://itunes.com/bestmusic2015
 
AOTY
The Best Electronic Albums of 2015 - Album of The Year
 
CSGB
Akiyama(5atoru)氏によるまとめ。とても勉強になる…
2015BEST その1・その2
http://indie-csgb.tumblr.com/post/135375604004/2015best-%E3%81%9D%E3%81%AE1http://indie-csgb.tumblr.com/post/135377042199/2015best-%E3%81%9D%E3%81%AE2
 
ORE
12/1から31にかけて毎日様々なアーティストが10枚ずつベストアルバムを紹介している。以下では気になった記事を抜き出してみた。取り組み自体面白いが、何より選者が興味深い。
no.9 城 隆之 が選ぶ2015年ベストアルバム10 | OREメディア 《音楽、アート、漫画、イベント》
DJ 蟻 [ari] が選ぶ2015年ベストアルバム10枚 | OREメディア 《音楽、アート、漫画、イベント》
Ayl_E が選ぶ2015年ベストアルバム10枚 | OREメディア 《音楽、アート、漫画、イベント》
Go-qualiaが選ぶ2015年ベストアルバム10枚 | OREメディア 《音楽、アート、漫画、イベント》
 
OTOTOY
OTOTOYといった感。
クラブ / エレクトロニカ編──OTOTOY AWARD 2015 - OTOTOY
 
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2015年ベストをまとめている方を検索している過程で見つけた。気になる盤がたくさんある。
My Best Tracks 2015 - Termination Of Contract
2015 上半期 ベストアルバム20 - Termination Of Contract 

Amazonプライムで観られるドラえもんまとめ(自分用)

Amazonプライムに加入しているので、現在のところ映画ドラえもんがほとんどすべて観られるという神状態になっている。自分で観る時のためにまとめた。

「おばあちゃんの思い出」が観れないのは少し残念(2000年の「ドラえもん のび太太陽王伝説」と同時公開上映された短編)。

個人的な思い入れのため、2005年以降の作品はここには載せていない。

全部見るとなると、24年分なので90分×24本=2160分=36時間…

 

1980

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ところで、21エモンという1991年のシリーズ物が見つかったんだけどなにこれ知らない…

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Amazonプライムで観られるクレヨンしんちゃんまとめ(自分用)

Amazonプライムで観られるクレヨンしんちゃんまとめ。

個人的には2000年の「嵐を呼ぶジャングル」、2001年の「オトナ帝国」の2本が思い入れも強く大好きだ。

 

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こちらはTV版。シーズン1だけで54話分ある。

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「Lars Jansson」をApple Musicで聴く

Apple Musicの試用を開始した。

3ヶ月間試用無料という誘惑に負けた。音楽はCDで購入する人間だしこれからもCDで買い続けると思っているが、それでも膨大な音楽資産に自宅から自由にアクセスできるのは面白いし、思ってもみなかったアルバムに手軽に出会える意味は大きい。と思い始めた次第である。

というわけで早速私が最も敬愛するジャズピアニスト、スウェーデンLars Janssonラーシュ・ヤンソン)はApple Musicではどんな扱いなのか気になり、一日かけて調べてまとめてみた。

Larsを知らない人はこんな記事なんか読まないだろうから説明はほとんどいらないと思うが、彼は北欧ジャズを代表するピアニストであり、作曲家としての才能もかなり高い。スタイルとしては一部Bill Evansに近いものがある。日本での人気が高いらしい。トリオを中心に活動しているが、カルテットやボーカル物、ビッグバンドを演ったりもしている。

今年で64歳になるLarsの著作は膨大であり、当然Apple Musicに全部入っているわけもなく、またLarsについて語る上で重要な盤がいくつか抜けていたりしてちょっとおもしろくないところもあるのだが、それでもいくつか知らなかったアルバムに出会えたりしたので、これだけでも試用したことにかなり満足している。

 

ちなみに、今回書いた中では『Scandinavian Summit - The China Concert』と『Dream Dancing』がダントツでおすすめ盤である。

 


目次

 


ちょっと珍しいLars 編

スタンダードな盤を紹介する前に、Apple Musicで見つけたちょっと珍しい盤を紹介したい。

Where We Belong(2015)

itun.es

新譜(出てるの知らなかった)。Thomas Fonnesbaekというベーシストがリーダーのトリオ盤。全体的に派手さはなくゆったり安心して聴ける。インタープレイ感は弱めだが、Larsトリオの新しい録音として楽しめる。

 

Sound of my Colors(2013)

itun.es

これも見逃してた…上記『Where We Belong』と同じThomas Fonnesbaekがリーダーのトリオ盤。Thomas Fonnesbaekはデンマーク出身のNHOペデルセン直系のベーシストらしいですね。これがデビュー盤の模様。2枚目の『Where We Belong』よりもインタープレイ感がつよく聴いていて楽しいのでまずはこちらから聴くといいかも。

T2に「New Hope」とあったので一瞬期待したが、綺麗なバラードでした。

T5の「Green as D minor」はこのアルバムの一つの山。90年代後半のLarsを彷彿とさせるレイドバック感が堪らない。北欧系が好きならここだけでもアルバム一聴する価値がある。

T9は「枯葉」、Larsのソロを採譜して2-5ラインの教材にしたい。

 

Scandinavian Summit - The China Concert(2000)

itun.es

なんだこのアルバムは!!!これも知らなかった………えぇ……Apple Musicに大感謝した。

2000年11月に北京と上海で行われたライブを収録したアルバム。デンマークのレーベルから出ている。ライブ盤だが音質は比較的良好。編成にビブラフォンとサックスが入っているので単純に音像が大変豪華である。アルバムを通して全員が代わる代わるそれぞれの音楽を聴かせてくれるので飽きない。屈指の名盤だと思う。

T1「The Prize of Everything」。ビブラフォン曲。

T2は「Hope」。ライブ盤ぐらいでしか新しいバージョンを聴けないのでとても嬉しい。

T4「Living Under the Road to Paradise」。アルバム『Hope』収録のおなじみの曲。いやビブラフォンいいですね…

T7「Soft Breeze」。ミディアムでマイナーないかにも北欧という感じのジャズ。最高におしゃれでもあるがエグい音符も多く、LarsとビブラフォンのSeveri Pyysaloが紡ぎだすスパンの長い緊張感が堪らない。名演。

メンバー:Jesper Bodilsen(b), Morten Lund(ds), Lars Jansson, Tore Brunborg(ts, ss), Severi Pyysalo(vb)

 

Dream Dancing(1997)

itun.es

意外と歌伴もしているLars。Katrine Madsenという女性ボーカリストがピアノトリオ(トランペット)の上で歌っている。低い音域で歌っているので女性ボーカリストにありがちなキンキンした成分がなくとてもリラックスして聴ける。スタンダード多めだし。全編全力投球だがKatrineの肩の力の抜けた歌のおかげで聴いていて疲れない。名盤。

とてもオシャレで好みの盤なのでCDでも買いたいのだがAmazonではCD在庫切れ。発売も古めでなかなか出会えないので見かけたら即買すべきアルバムである。

T5の「The Song Is You」、よいです。

 

Song for the Brokenhearted(1993)

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Göran Fristorpはスウェーデンの男性シンガーソングライター。1948年生まれのベテランで、とても男前な声質である。

アルバムは終始LarsとGöranのデュオである。非常によい(適当な形容詞を見つけられない)。2人の技量を心ゆくまで堪能できる。デュオにありがちな単調さは皆無。上記『Dream Dancing』と合わせて、普段ボーカルジャズを聴かない人にもおすすめ出来るアルバムだ。

マスタリングも90年代っぽくて好みである。

90年代Larsの隠れた金字塔かもしれない。これも名盤。

 

Hawk on Flight(1984)

itun.es

まさかのフュージョンである。80年代とはそういう時代だったのだ…

Hawk On Flightは76年結成、96年解散のスウェーデンフュージョングループ。フュージョン詳しくないのでわからないのだが、wikipediaによると電化マイルズやWether Reportと引き合いに出されることもあるバンドらしい。何度かメンバー交替もしているようだ。

Hawk On Flight – Wikipedia

Matz Nilssonフレットベースがブリブリ言わせてたりEWIらしき音色が飛び回ったりJumpブラスがこんにちはしたりDepth深めのダイノローズが鳴り響くなどいかにもという感じはあるが、Wether Reportほど先鋭化しておらず、ジャスコにはなっていないという意味でのよさはある。

Larsはピアノを弾いたりローズを弾いたり、(たぶん)シンセも弾いたりしている。

 

Längs Ekots Stigar(2011)

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ジャズではない、クラシカルなアルバム、荘厳なボーカル曲や、木管と弦のアンサンブルだったりして、たまにLarsが伴奏のようなピアノを奏でている。ジャズ の合間に聴くとほっこりするアルバムである。ヒーリング系ではあるが音楽的にも聞きどころがないわけではない、という個人的感想を持った。

リーダーのMartin Baggeはスウェーデン出身の歌手。英語の情報が少ないのでわからないが、名前で検索するとクラシックギター抱えた画像が出てくる。

 

 


スタンダードなLars 編

こちらがより一般的なLars Janssonのアルバムである。一番の代表作であるアルバム『Hope』がApple Musicではどうやら聴けないようなのが残念過ぎる…またバラード集『Ballads』も聴けないみたい。

A Window Towards Being(1991)

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古めのLarsってやっぱいいよねってアルバム。T1「More Human」、T7「Marionette」T10「Inner Room」が有名曲。

 

Invisible Friends(1995)

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全アルバム中でも屈指のインタープレイが聴ける名盤。ピアノは非常に繊細なタッチでこちらも緊張してしまう。

T2「Learn to live」、T3「The great belonging」T5「Freedom and destiny 2」、T11「The return to zero」あたりがお気に入りのトラック。

 

The Time We Have(1997)

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なんだか無駄にコンテンポラリー感溢れたアルバム。

 

Witnessing(2000)

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T2「Get It」はLarsが得意とするミディアムテンポで個性が十二分に出た軽快なソロが聴ける。7拍子イントロから始まるラテンナンバーT8「Just Being」はおすすめ。自由過ぎるレイドバックがすごい。T10「Resting in the shadow」はミディアムバラードの隠れた佳作。

 

I Am That(2004)

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このアルバムは何と言ってもT1「I Am That」でしょう。この上なく美しいピアノイントロから始まり、Cmを基調としたシンプルなコード進行ながら最後まで途切れなく推進力溢れるフレーズが続く。これは、このコード上でちょっと自分で弾くといかに難しいことをやっているのかわかる。このトリオのお家芸が堪能できる曲である。

 

Worship of Self(2012)

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少人数の弦楽・木管アンサンブルとLarsが共演。綺麗なのだが、随所に現代音楽的な怪しさが香るアルバム。

 

In Search of Lost Time(2012)

itun.es

おすすめは、T5「In Search of Lost Time」、T10「A Rare Italian Bird」、T12「God's Who Shit」、T13「New Room」など。

よく知らないが、聴いているとたぶんLarsは神をかなり信じている気がする、という気がする一枚。

トリオの公演を観に行き、このアルバムを購入し、とってもニコニコしているLarsにサインを貰った時のことが忘れられない。

 

EQUILIBRIUM+(2013)

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サックスのHans Ulrikを迎えたカルテット。

T3「Hilda Smiles」が好き。

Lars自作曲中に出てくる「Hilda」が誰なのか気になり続けている

 

One Poem One Painting(2003)

itun.es

Larsの曲をビッグバンドで演奏したアルバム。T9「Marionette」はやはり名曲。

 

おわりに

Apple Musicしゅごい……

ちょっとでもLars Janssonに興味を持ってもらえたとしたら、私としては嬉しい限りである。

最近たべたもの大全・11月

今年ももうすぐ終わる。

 

いたがき本店の季節のあんみつ。いたがきって本店とプチヴェールでメニューが微妙に違う。これは秋の味覚満載のあんみつで、いちじく、柿、梨、ぶどう、さつまいもチップス、紫芋餡など。

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いわゆる博多とんこつラーメン。

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一番星の汁なしつけ麺。久しぶりに食べたら涙が出るほど美味しかった。このあと生卵とごはんを追加した。

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トラットリアSのランチ。パスタは塩漬け豚肉をトマトベースで煮込んだもの。ドルチェはクレマコッタ。あまり名前を聞いたことがないドルチェだったので店員さんに二度聞きした。ティラミスっぽいのだがあまりくどくなく、さらっと食べられる。

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とても好きなとんかつ屋さん、あべのロースカツ定食。昭和っぽい店の雰囲気も好き。毎回付け合せの煮物が違うのが嬉しかったりする。

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BIGのほうれん草マシ、油多め濃い目こってり。以前はこんなこってりラーメンなんて食べる気にもなれなかったのに好んで食べるようになっているあたり、味覚が変わりつつあるのを感じる。

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MusicDining Arkの今日のメニュー。トマトベースの煮込みハンバーグ。Arkには初めて行ったのだが、予想以上にメニューが充実していて驚いた。

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その辺のプリン。ちょっと下品な感じの甘さだった。でもプリン。

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国分町の焼肉屋さんにて。豚ロースと牛ランプ。こんなにガッツリしたロースを焼き肉で食べたことはなかった。

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深夜のチキンラーメン

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仙台から南下すること50分、亘理町の「田園」のはらこ飯定食。1600円。祝日の昼に行ったのが悪いのだが1時間以上待った。しかし味は素晴らしく、量もあった。観光地価格ではない良心さ。いくらも身も美味しく、ごはんにもバッチリ味が付いている。お吸い物もとてもよい。

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子ふぐの唐揚げとカキフライも注文した。どちらも思い出すだけでお腹が空いてくるほどの絶品だった。

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期間限定の三角チョコパイ

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星港夜(シンガポールナイト)のコーヒーと名物のたい焼き。コーヒーはこいめのを頼んだらとても濃かった。さらに上の濃さもあるのが恐ろしい。たい焼きはこれを食べるためだけに仙台に来る価値がある一品。やっぱりこの日も美味しかった。

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写真撮り忘れたのだが、この明治のチョコアイスが美味しかった。130円。

明治 チョコレートアイスパフェ 185ml|商品情報|株式会社 明治

 

ほか、ハーゲンダッツもたべた11月だった。

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