週刊ネコ通信

日記とか備忘録とか。

いでよ柴又!

柴又 / .2号

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たまたま流れてきたので数週間前に初めて見たが最高。東方元ネタかな? と思ったが音MADコンテストが元ネタ。そんなことあるんだ……仕事中もメロディと中間部のバッキングがずっと脳内に流れている。

 

柴又 (星のカービィ64風 アレンジ) / corok-Bb / コロケービービー

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↑64サウンドフォントを使ったこれもめちゃそれらしくて好き。

とるとるバトル

けんけんレース

おちおちファイト

こいこいシバマタ←New!

 

cuty pop - サンリオピューロランド キャラクターソングベスト コレクション2005

 

サンリオピューロランド内で限定発売されていたとされるCD。したがって中古相場に流れてくる頻度は極めて低い。

しかし、選曲・声優によってファン垂涎と言える内容となっている。

I Want You Back

(Little Twin Stars(鉄炮塚葉子白鳥由里))

夢見るシャンソン人形

(My Melody(佐久間レイ))

Can't Take My Eyes Off Of You

(Hello Kitty(林原めぐみ))

編曲的には順当な内容となっているが、一体誰が白鳥由里さんが歌うTheJackson5カバーを想像しただろうか? その事実だけで必聴の内容と言える。

(※公式にはキキ・ララの声優は非公開とされているが、声を聞けばどう聞いても白鳥由里さんだし同時期のLittle Twin StarsについてDE DE MOUSEが暴露してるので確からしい)

(このLittle Twin Starsの白鳥由里さんの歌唱もいいですよね、これが俺たちが求めていた回答なんだ…………)

 

ご覧のとおり1曲目が白眉と言えるが2曲目の佐久間レイさん歌唱、3曲目の林原めぐみさん歌唱も平均点以上の出来だし何よりこのCD以外では聴くことのできない内容なので見かけたら即買いだと思います。

実在が疑われるほど目撃頻度は低い。

2024年のあしあと

このpostは 2024 Advent Calendar 2024 - Adventar 4日目の記事として書かれたものです。

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2024年12月4日水曜日。本日は友引です。

 

■きいたもの

ポートランド在住のAnn Annieによる久しぶりのMV発表(『Cottonwood』)。ユーロラックのモジュラーシンセによる作品群で好評を博した彼だが、近年では自身がピアノを演奏する機会が増えている。身体性への傾倒。このようにして2024年が始まった。

 

magazine.miroc.co.jp

いきなり話が脇道にそれるが、ユーロラック規格の生みの親であるDoepfer氏へのインタビューは記事本編も興味深かったが、冒頭の

ちなみに皆さんはDOEPFERってどの様に発音してますか?私はドイプファーだと思ってましたが、Dieterさんは「ドーファー」と発音してました。

は結構衝撃的な一文だった。おれはドイプファーだとずっと思っていた……

 

80〜90年代の日本のシンセ文化から大きな影響を受けているイギリスのシンセメーカーであるALM Busy CircuitsがカシオCZシリーズにインスパイヤされた新製品のMVを渋谷区幡ヶ谷で撮影している(超ハイコンテクスト動画)。フェイズディストーションという原理で音源を生成している(PD音源)のですが、音も映像もとにかくかっこいい。

 

フジロック2024で信じられないほどカッコいいアクトを決めていたFloating Pointsによるボイラールームの5時間DJセット。前半のオールドスクールな流れから2〜3時間かけて徐々にゴリゴリのテクノに移行してくのも凄いし、新作アルバム『Crush』のエディットが随所に流れるのもいい。

 

本当に久しぶりに声優楽曲の面白さを思い出させてくれた曲。複雑なコードワークとか豪華なアレンジとかではなくて、曲を聴いて声そのものをいいなと思ったのはいつぶりだったか。シナモロール名義での音源リリース、期待してます。

 

そして2024年には「悪魔くん」のサントラも発売された。「ボク、百目だモン」いい曲……

 

よく通っているレコードショップに大量の入荷があり(金欠で泣く泣く売りに出したコレクターがいたらしい)、オリジナル盤のレコードを購入した。全日本プロレスの中継で流れていた曲だが、元々「カクトウギ」は格闘技ではなく、楽器プレイヤー達によるセッションバトルを呼称していたもの。『千のナイフ』と『B-2ユニット』という超名盤に挟まれたリリースだが、レコードで聞き直したらなかなかよかった。

参考1:サマー・ナーヴス - Wikipedia

参考2:(一部の人には) 懐かしいプロレス挿入曲 & 坂本龍一 : 田舎豚の愛聴遍歴~No Music No Life

 

ファミリー・トゥリー(系図)。谷川俊太郎の訃報を聞いてふと思い出した。遠野凪子さんの語りがとにかく素晴らしい。そして音色が重なっては離れていくタケミツのオーケストレーション

(作曲:武満徹、作詞:谷川俊太郎、語り:遠野凪子、指揮:シャルル・デュトワ

 

小さい音で聴いた方がいい音楽というのはあって、多分それは小さい音で作られている。

渋谷慶一郎 / Keiichiro Shibuya (@keiichiroshibuy) 2024年5月6日

 

 

■たべたもの

料理をする理由として仕事もプライベートも何もうまくいかない自分を誤魔化すためというのがある 一品何かを作ることで、何の価値もない自分だけど今日これだけは作れたっていう小さな達成感を得られるしそれによって日々を繋いでいる感覚がある

— おだやか生活 (@hoshiasahi07) 2024年6月18日

 

2024年は食に対する興味が特に強くなった年だった。とは言え、地方都市在住でもあり食べ歩きをするような余裕もなく、ほとんどの季節で、インターネットから情報を得てふむふむと自炊にいそしむような生活だった。料理は技術であり、身体性がそのまま仕上がりに直結するものだと思う。

 

www.takahashishoten.co.jp

ウー・ウェンの炒めもの』は購入して少しずつレシピを試している。わりと一般的な材料で、ちょっといい感じの中華料理が手軽に作れる名レシピ集。青椒肉絲が好物なのだが、こちらのレシピ通り作ったらお手本のような出来になった。オススメです。

 

anond.hatelabo.jp

この増田もよかった。(少なくとも一般のご家庭にとっての)良いレシピとは、レシピの段階で、美味しそうで・シンプルで・食欲をそそるもの、だと思う。

 

作ってみたらすごく美味しかったシリーズ。菰田さん、語りがちょっとクドいと感じることもあるけどかなり分かりやすく解説してくれているのでなかなか必見。

 

www.tv-asahi.co.jp

この2023年12月放送の番組で紹介されていた栗原はるみ先生の料理は素晴らしかった。年が明けてから順にレシピを試していった。「肉!食べたい!」という欲望に誠実に向き合ってくれているレシピである。特に、栗原先生が料理研究家として初めて世に送り出したらしい「にんじんとツナのサラダ」も大変美味しかった(質の良い粒マスタードを使用するのがコツ)。

 

toyokeizai.net

この記事を書いていてブックマークの底から発掘したが、2024年の年頭にはこんなお粥記事もホッテントリにあがっていた。実食せずに1年経ってしまったので、こんど作ってみようと思う。

 

recipe.cotta.jp

さらに思い出したが、人にオススメのスコーンレシピを教えてもらったのにバタバタしていて結局作れていない(ごめんね)。こちらも抱負ですね、抱負beats。

 

macaro-ni.jp

さらにさらに思い出してしまったが、昨年(2023年)に大量購入した赤レンズ豆が残っている(このレシピのカレーを作るのに使用した)。今年の夏に東京八重洲のエリックサウスに行った時に食べたダールがすごく美味しかったので、このレシピを参考に作れたらいいな……

 

 

■よんだもの

ビールのCM、せまいキッチンに座り込んで壁見ながら真顔で飲んで噛みしめるみたいなのもほしい

— 徳利 (@leetok_2) 2024年4月12日

 

吉野家バイトの藤田ニコルだの、ブックオフバイトのあのちゃんだの、嘘つきばかりだ

— あ (@sute_aca_) 2024年5月6日

 

帰り道でra1phと5lΔckを足して2で割ったみたいな男性に足元何度もガン見されてエアマックス狩りに遭うかと思った

— きくらげ (@kick_rage_13) 2024年5月5日

 

Twitterはほんとうにみなくなってしまったが、それでもたまーに覗いています。多くのみんなは元気そうでなにより。

 

◇◇◇

 

にら粥は下痢の妙薬といわれておるのをご存知でしょうか。お粥は土鍋でお米から炊きます。九分どおり煮えた時にらをたくさん入れ、塩を少々加え、さらにやわらかく炊き上げます。たいていの下痢がにらの粥で止ります。

(辰巳浜子. 『料理歳時記』. 中公文庫)

2024年は食に関する本も色々読んだ。レシピ本を読んで新しい料理を試したりもしたが、辰巳浜子先生の本は特によかった。「丁寧な生活」の到達点のような内容。語り口も大変お上品でハイソなお金持ちか……と思いきや自前の畑で作物を育てたりしている。なので嫌味が無い。ここでも身体性との関連を見つける。

 

安部 君は寒さのことを言ったけど、夏の暑さも苛烈だったな。事実学校のすぐそばまで砂漠化が進行していた。寒暖の差がすごく激しいから、なんと言っても印象に残るのは春の到来さ。春というのは、徐々に来るんじゃなくて、ある日突然来る。そのある日の前触れとして、完全に枯れた――いや実を言うと枯れ草もないんだ、凍った地面の割れ目に、ちらと緑色がのぞく。それが合図なんだよね。いつまでもしゃがみ込んで、じっと眺め入っていたものさ。あれは鮮明な記憶だな。日本人はよく自慢話をするね、四季のうつろいに特別敏感な民族だとか言って。どうかしているよ、季節に情感を感じない民族が何処かにいるだろうか。ぼくのコンプレックスなのかもしれないけど、あれを聞くとぞっとするな。ひとごとながら恥ずかしくなる。むしろ日本人は季節に鈍感だと思うよ。でも農耕作業をつつがなく運営するためには、あいまいな季節にけじめをつける必要がある。だからやたらに季節を論ずるのさ。日本人が自慢できるのは季節論であって、季節感じゃないよ。

安部公房. 「錨なき方舟の時代」『死に急ぐ鯨たち・もぐら日記』. 新潮文庫

当時の満州(「よく言えば新天地、現実には植民地」)での原体験の話。地平線のかなたまで山も何も無い風景というのは私は見たことが無く、頭のなかで妄想することしかできないが、しかしいわゆる日本人にとってみればそれはそれは価値観が揺らぐような出来事だった、という想像はできる。

 

だれでも話しているので、それでもうことばについて語る資格があるように思っている。(「格言と反省」から)

高橋健二 編訳. 『ゲーテ格言集』. 新潮文庫

テレビか何かで「タイパ」という概念を聞いて、身の回りにはそういう価値観で動いている人間が少ないので、そんなのが流行ってるのかーーと感心した。じゃあ自分にとってのタイパってなんだろう? としばし考えて、ちょうど駿河屋に入荷していた『ゲーテ格言集』を注文。暇な時にランダムにページを開いているが、時間単位あたりの満足感は結構高い……きがする。

 

たぶん表面的になら、日本の伝統音楽を西洋音楽にアダプトすることも、また両者を巧妙にブレンドすることも、さほど困難なことではないだろう。だが私は、そのいずれにも関心をもてなかった。『ノヴェンバー・ステップス』は、私にとって、回避することができない、実践的なステップ(段階)なのであった。作品としての体裁を考慮することは二の次で、ただ、ふたつの異なるものを対置することによって生じる、予期しえないドラマ(劇)を、自分自身で確かめたかった。

武満徹. 「限られることのない「世界」」『武満徹著作集 5』. 新潮社)

無理に混ざる必要はないし、個は個だし、それが自然、という話。

 

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このpostは 2024 Advent Calendar 2024 - Adventar 4日目の記事として書かれました。3日目はshinoさん、5日目はMasahiro Koshiyamaさんです。お楽しみに。

2024年7月感想戦

すっかり遅くなりましたが、当日渋谷に来場いただいた皆様におかれましては本当にありがとうございました。旧知の(ご無沙汰してしまっていた)皆さん、遠いところ会いに来てくださった皆さん、その他ご来場くださった皆さん、めちゃ嬉しかったです。大盛況でした。ほとんど私信のような拙い内容だったかと思いますが、一部の方には何とか意図が伝わっていたようなのでそれだけで私には十分でした。

 

当日午前中に到着。コロナ以降上京しておらず、東京の土を踏んだのがたぶん5年ぶりぐらいだったので東京駅に到着したら何かその時点感慨深くなってしまった。5年は長い。が、感慨もそこそこにインバウンド観光客の多さがとにかく目立った。ニュースでは知ってたけど体感でもこんなにわかるくらい増えてるのかーー。と社会科見学のような気分に。

 

衝動的に「今回はカレーを食うぞ」という気分になっていたので有識者の助言を得て昼食をエリックサウス八重洲店に決定していた。小雨が降っていたので傘をさしながら店舗へ向かったが商業ビルしか見当たらず戸惑っていたところ立地が地下通路なことに気付く。雨に濡れる必要なかったし東京便利過ぎるな……

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開店15分前に着いたが既に行列になっておりファーストロットには間に合わず、さらに15分ほど待って入店した。うっかり荷物をコインロッカーに預けずに来てしまったので入口の脇に置かせてもらったが、荷物が視認できないほど奥の席に案内されてしまったので「機材パクられたら今夜逃亡するしか無いな…」とめちゃくちゃ緊張していた。

後からビリヤニが有名らしいことを知った(なんとなく知ってはいた)が、豆っぽいカレー(ダール)に興味があったし初入店だし色々のってるカレーにした。本格的なのにとても食べやすいカレーでした! ちょっと辛いカレーもあったけどヨーグルト的なアレがあったのですごく助かった。追いチキンも頼んだので超腹が膨れた。とにかく、おれですら店名を知ってる有名店を来訪できてよかったです。f:id:tsumakazu:20240929015629j:image

 

時間も限られていたので感慨も早々に原宿に移動した。

もーー本当に人が多かった、特に外国人が。

人間・人間・アンド人間だった、ホントに

Five Gさんにお邪魔してユーロラックなど試奏しました

散歩がてらカメラを持って歩いて原宿から渋谷方面へ。本当にこの年の夏は暑かったが、この日は季節的にまだマシな気温だった。

普段行かない土地だと何を撮っても新鮮でたのしいですね

神宮前は北に一歩向かうほどになんだか資本主義のえげつない強まりを感じて怖かったです

 

今回はドーミーインに宿泊

ちょっと値は張るが最近ドーミーインに泊まるのにハマっている(綺麗で快適で湯上がりにアイスが食えるから)。15時のチェックインと同時に大浴場に直行し、ぼけーーーっと40分ほど入浴した。人がいないので超快適。その後部屋のテレビを付けたらローカル路線バス乗り継ぎの旅で渋谷が舞台だったので不思議な気分になる。せっかく渋谷に来ているのにテレビで渋谷が舞台の番組観るのは贅沢だな……とか思った覚えがある。その後は大相撲を観ながら感情を整理していた。

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なんかもうおれの住んでる街とは開発発展ぶりが違いすぎて常にキョロキョロしちゃった

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イベント前に富士そばで演歌を聞きながら夕飯。美味しくないんだけど美味しかったです。演歌も聞けたし。

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声優レアグルーヴについては、未だとても文章には出来ないほどの感情があるのでそのうち機会があればゆっくりと書きたいと思いますが、とにかく全国あちこちから声優楽曲好きが集まっているのを見るともうそれだけでめちゃくちゃ嬉しかった。きちんとお話出来た方もいて念願叶った部分ありつつ、おれの酔いがまわってしまいテキトーな対応になってしまった方などもいらっしゃったが……(申し訳ない)

ジェムソンのハイボールを注文し始めてからがよくなかった。本当は北欧ジャズの話とかもする予定だったんですが。あと、徹頭徹尾ずっとGiRLPOPの話をし続けてる人達がいたのはよかったです。これがダイバーシティですわ。

すごく美味しくて「美味い!美味い!これ凄い高級な寿司ですよね?」って興奮しながら訊こうとしたら箸袋に「スシロー」って書いてあった

 

いつの間にかイベントが終わっていたのでちょっと寂しくなりながら宿を目指して北へ向かったが、急に牛丼が食べたくなってしまった。東京だしそのうち牛丼屋があるだろうな……と思いながら歩いていたがスマホで確認したところ全然ないことが判明、急遽来た道を20分かけて戻り渋谷OTOから更に南へ進みすき家に収容される。

すき家に来ただけなのに冗談みたいな造りの店舗で笑ってしまう

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この一連で40分近く時間を無駄にし、人の流れもまばらになっており、宿に辿り着き、ちゃんともう一回風呂に入り、寝た。

 

翌日目が覚めたら10時20分だった。胃が終わっていたが何とかカレーショップ初恋へ。前日ビリヤニを食べなかったのでこの店ではビリヤニ頼もうと思っていたが結局カレーの方に興味が湧いてしまい、3種あいがけカレー+ミニビリヤニ+ダルカレー小皿にした。腹がふくれる。

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カレー、すごく食べやすくて好みの味でした。ビリヤニも美味しかったけど、おれパクチーあんまり好きじゃないかもしれん……f:id:tsumakazu:20240929015945j:image

前日のエリックサウスもだけれど、初恋のダルもとても優しい味だった。家でも食べたい。

その後、109のレコファンに行ったがなんか違うな〜という気分になってしまいほとんんど何も見ずに退店。

 

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時間調整のためちょっとあるいて喫茶店に。近くにあったから入っただけだったが、すごくレトロクラシカルな空間でしかもなんかメッチャ既視感あるな〜と思ったらユニクロの去年のCMのロケ地だった。東京すげー。

 

その後は楽器店に行くために銀座へ。気になっていた鍵盤楽器を実奏できたのもよかったし、ヤマハ銀座店で気になっていた楽譜の中身を見れたのもよかった。楽譜はネットでも買えるけどできれば中身見て納得してから買いたいよね。

もうほんとに外国の方が多かった

両日ともに天気が曇りで本当に良かったです。快晴だったらしんでいたかもしれない。またね。

 

 

追記:

Tiktokはファンキーな笑いを追求しすぎだろ」の話に触れられなかったことが一番悔やまれる。なんのためにこの5年間生きてきたんだ………(また来年お会いできることを願って)

雑に振り返る2023年

新譜

A Tiny Reminder / Loris S Sarid

良い。前作を聴いてから気になっていたのですが、私の好きな方向に進化していて嬉しい。


Flow | 流れ / David Edren & H.Takahashi

ジャパニーズアンビエントの2023年再解釈みたいな鳴り方が心地よいです。

かなり詳しい解説記事が出てるので詳細はこちらを参照↓

otoiku-media.com

 

Monolith / M.

作者に関する情報が全く無くて誰なのかもわからないのですが、良いです。

 

蒸発 (J​ō​hatsu) / Mark Barrott

エセジャパニーズみたいな曲名が並びますが、内容は素晴らしいポストクラシカル〜ポストニューエイジ。2曲目の「森林浴」が特にお気に入り。


Thousand Bells / Yui Onodera and Takashi Kokubo

「Takashi Kokubo」はあの「小久保隆」です。色々リリースされてるオークランドConstellation Tatsuからのリリース。

 

Get up / NewJeans

元々は「NewJeansおじさん」のミームを見かけたのをキッカケに聞き始めたのだが、そんな揶揄がどうでも良くなるほどかっこいい。特に「ETA」はMVの世界観含め本当にスタイリッシュでハマるキッカケに。K-POPはほとんど聴かないのですが、ダンスメチャクチャ上手いしこれで全員20歳未満ありました。

ブックレットとかシールとか色々付いてこれが3000円弱で買えてしまうのは超お得だと思います。

 

23年のロラパルーザでのactも超すごい。人の入りがヤバい。会場の熱狂が伝わります。ガチで踊りながらしっかり歌っててこんな離れ業できるんだ……という驚きもありました。

 

旧譜

kotoba / morimoto naoki

カセットで購入。午睡のようなまどろみと不協和音。


Komachi / Meitei

冥丁は新譜が23年の12月に出ましたが、旧譜のこちらを聴いたらなんか求めていた音だったのでアナログを探して購入しました。

 

その他、急にウォール・オブ・サウンドの波が来て、A LONG VACATIONのCDを買ったりフィル・スペクターのモノ音源4枚組を買ったりしました。

あとは「ジョアン・ジルベルトはちゃんと聴いたほうがいいよ」という先輩のアドバイスを受けてジルベルト含め昔のボサノバのCDを何枚か買ったのですが、その紹介はまたの機会に。

 

声優系

2013年リリース。たぶん多くの方が聴いたことがないであろうCD。岩男潤子さんが「いわおじゅんこ」名義で「たんぽぽさんの宇宙船」という曲を歌っている学芸会向けの内容です。当然視聴はありませんが、好きな人は買うといいと思います。DJユースでは全くないですが……

(余談ですが、ひらがなの岩男潤子名義の楽曲をまとめた記事を書こうと思いつつ早や数年……今年こそは書きたい)

CDの1曲目ではくにたけみゆきさんも歌っています。振り付けは↓

www.youtube.com

 

世界はまだ君を知らない

國府田マリ子さんの新譜。いや〜良い……

 

映画など

2023-01-02

ポセイドン石川がTwitterに投稿している「本日のワンフレーズ」が良い! 達郎関係の動画のせいでネタ系の方だと思ってたけど、フレーズがめっちゃ上手いし「それっぽい」。勉強します……

 

2023-01-18

『タテの国』を読み終える。最近ジャンプラに上がってきた読み切りSF短編が気に入り、そういえば同じ作者の『タテの国』て数年前に話題になってたよな…と思って読んだ。

めちゃくちゃ良かった……結構本格的なSFで、キャラも超個性的で3日で全話読み終えてしまった。あとオメガさんかわいい。

 

2023-04-28

北野武Dolls』を観る。セリフがあまりなく、映像だけで物語が進んでいく。やっぱり非常に想像を掻き立てられます。考える前に進んじゃうアグレッシブな作品もいいけど、観ながら考えられる作品の静かな良さもある。そして久石譲の劇伴は物凄いですね、次作から久石が外れたのも逆に納得の、圧倒的な音風景である。

なおWikipediaによると

パンフレットによれば、劇中の「繋がり乞食」は、北野が幼い頃実際に何度も目撃した夫婦が元となっているという。

らしい。そんなことあるんだ……

 

2023-05-03

『アフリカン・カンフー・ナチス』を観終える。笑っちゃうほど低予算のB級映画なのだが、やろうとしてることは伝わってくるから面白い。間抜けなテーマ音楽とラストの市場での和やかなやり取りは良いですね。

 

2023-07-17

ターミネーター ジェネシス』を観る。最近の映画って感じ。

 

2023-08-04

「ミッションインポッシブル・ローグネイション」を観終える。もう最初の5分でいきなり面白い。

 

(9月頃から多忙に。空き時間はずっとメルカリかヤフオクを見て過ごしてしまった)

 

あとは年末に『クッキングパパ』が無料公開されていたので初めて読んでみた。思っていた以上に面白くてレシピ再現してみたくなるし、80年代後半の空気感も味わえてグーーだった。

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料理編

www.kyounoryouri.jp

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陳建一が3月に亡くなってしまった! ということもあり、23年の春頃には色々レシピを元に作ってみたりしました。特にチンジャオ(ニュー)ロースのレシピが秀逸。ちゃんと美味しくなる。青椒肉絲のピーマンを横方向に切る、というのは自分の中では結構びっくりしたポイントでした。

 

cookpad.com

豚こまを炒めてレタスを蒸してポン酢だけで味付けする簡単レシピ。レタスだけだと食べ感が足りないので豚こまに火が通ったら先にもやし入れてカサ増しするとなおよい。

醤油とか砂糖とか足したくなってしまうが思い切ってポン酢だけで調味すると、味付けが濃くならないので食べやすい。

一番のコツは、豚こまを炒めるときにちゃんとごま油を使うこと。

 

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相葉マナブ」に栗原はるみ先生が登場した回。放送を見てたが、ずっと料理してる回でしかもどれも美味そうだったのですごく印象に残ってる。

特に栗原先生が料理研究家として初めて世に送り出したという「にんじんとツナのサラダ」は実際に作ってみたが、ほんとうに良くできたレシピで、書いてあるとおりに手順を飛ばさずに作るとそれだけでメチャ美味しいサラダが出来上がる。全部の工程にちゃんと意味があるというすごいレシピなのである! みなさんもぜひ作ってみてほしい。ワインビネガーは普通の酢でも大丈夫だと思います。あとは「豚の生姜焼き」もすげ〜美味そうだった。

 

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毎年、年初には「今年はブログをがんばるぞ!」と気合を入れるんですが、いつの間にかブログをやっていたことすら忘れて日々のアレコレに忙殺される日々です。今年は気持ちの余裕を持って生活したいものです。。

NewJeans 뉴진스 'New Jeans' MV The Powerpuff Girls 파워퍼프걸 22

www.youtube.com

本当にカッコいい、全部の要素が詰まってる。

映像技術に金がかかってるのがすごく良い。

そして90年代オマージュじゃなくてもう00年代前半のオマージュになってきてる、20年前はもうルネッサンスの対象なんだと。CGポリゴンの時代。90年代的なVaporwaveの次の時代が来てる、これから名称が決まると思うんだけど何て名称が付くのかな、とても楽しみ。

自分がK-Pop聴くことになるとは思ってなかった。