自分用メモ。
ついに13巻が来る・・・! 長かったなあ…
作品の中の季節もちょうど冬なので読んだらなんだか余計感傷的になりそう、期待。
コミック版11月27日発売。
コミック版/Kindle版11月4日同時発売。
アニメ化決定したんだな!
「僕のヒーローアカデミア」TVアニメ化、ヒーロー目指す少年のアクション - コミックナタリー
ジャンプは週刊のため単行本化ペースが早いので、月刊誌の単行本に慣れ親しんでいる現在では物凄いペースで単行本が出る感がある。ニセコイ、銀魂、BLEACHも同日。
ニセコイ 20 (ジャンプコミックス) | 古味 直志 | 本 | Amazon.co.jp
銀魂―ぎんたま― 61 (ジャンプコミックス) | 空知 英秋 | 本 | Amazon.co.jp
BLEACH―ブリーチ― 70 (ジャンプコミックス) | 久保 帯人 | 本 | Amazon.co.jp
コミック版/Kindle版11月6日同時発売。
6巻で若干失速したので、ここから巻き返すのかそのまま沈むのか注目。
こっちも11月6日発売。
11月9日発売。
ヒロインがとにかく可愛いんだよなあ…
Kindle版11月19日発売。
コミックだと1ヶ月前に発売だったんだけど。
11月20日発売。
物語のクライマックスに来ているが、さてどう落とし所をつけるのか。
この漫画、森の端周辺のアンダーグラウンドな側面を物語前半にもっと描き出しておけば横軸の深みが出たんだろうなあと思う。
11月10日発売。編集者のインタビューによって書かれているようなので、書店で確認して面白そうだったら買おうかなと。
11月21日発売。村上春樹の作品はこれまでほとんど電子書籍化されていなかったが、今回はKindle版も同時配信となる。
Amazonの内容紹介には
アメリカ各地、荒涼たるアイスランド、かつて住んだギリシャの島々を再訪、長編小説の舞台フィンランド、信心深い国ラオス、どこまでも美しいトスカナ地方、そしてなぜか熊本。旅というものの稀有な魅力を書き尽くす。
とあり、面白そう。村上の紀行文エッセイには他に「遠い太鼓」や「辺境・近境」「やがて哀しき外国語」などがある。特に遠い太鼓はエーゲ海に浮かぶギリシャの島々での生活が綴られており、ギリシャにふと行きたくなってしまう魅力を持った名作だと思う。どれもユーモアに溢れており読んでいて飽きない。
遠い太鼓 (講談社文庫) | 村上 春樹 | 本 | Amazon.co.jp
辺境・近境 (新潮文庫) | 村上 春樹 | 本 | Amazon.co.jp
やがて哀しき外国語 (講談社文庫) | 村上 春樹 | 本 | Amazon.co.jp
記事を書いていて気づいたが、「雨天炎天」は読んだことがなかった。そのうち買う。
雨天炎天―ギリシャ・トルコ辺境紀行 (新潮文庫) | 村上 春樹 | 本 | Amazon.co.jp