半期分まとめて更新します。2019年も適度に美味しいものを食べて楽しく暮らしたい。
たぶん東北地方で主に販売されているアイスの派生版。カップアイスの方が美味しいと思うが、モナカはモナカで良い点もある。懐かしい味がする。
家の近くのお店のサラダそば。写真の見た目は何がなんだかよくわからないが、味はすこぶる良かった。また夏になったら食べたい。
打ち上げのアレです。
ハンバーグとかにクリームコロッケ。25年くらい使われ続けているような『予約席』と花瓶・造花ににこにこしてしまった。
三条市に立ち寄った時に食べたもの。マトンカレーだったと思う。
有名なゼリー。
国道沿いをブックオフ探して彷徨っている時に食べたラーメン。しょっぱい。
絶妙に少ない肉の盛り様に食べながら悲しくなった覚えがあります。
地元で数少ないインスパイア系。野菜はもっとクタッとしていても良いと思うがこれはこれで美味しかった。店舗は高齢化が進む住宅街の一角にあるため、知らずに入店してお腹を壊したおじいちゃんおばあちゃんを沢山発生させていると思われる。
2年くらいぶりに食べた仙台駅内の「いたがき」のパスタとフルーツパフェ。パフェは一瞬で胃に溶け込んでしまうのでとても名残惜しかった。
ファミレスでそばを食べた。ファミレスの窓からバイパスの車の流れを眺めていると大変心地よい感慨に浸れるので、そういうのをテーマにした写真集とかが2019年ごろに流行るかもしれませんね。
やわらかプリンをマヨネーズと勘違いしたことでおなじみの青椒肉絲定食。会計時に「お店最近出来たんですね!」『いえ、3ヶ月前からやってますが…』のやり取りをしてしまい二重に恥ずかしかった(正直ちょっと気を遣ってほしかった)。
東京藝大の美術館の奥にあるレストランのカキフライ定食。これまで食べたカキフライの中では一番のおいしさだった(とてもほかほかしていた)。プリンは見た目から若干プッチンプリンの疑いがあったが真相はどうなのだろう。ホテルオークラで運営しているお店なので店員さんの佇まいとかサーブの仕方はとても品があった。
あわせて、東京藝大の大学院美術研究科博士審査展を観てきた。樹の割り方を数年間研究し続けている方とかの研究が展示されており全体的にストイックさを感じた。また、制作者それぞれが作品の意図とか制作動機をまとめた小冊子も閲覧することが出来興味深かった。写真は取らなかったのだが、中国の文人画をモチーフにした像(彫刻? かと思うが蝋のような素材感だった)が一番グッときた。
ゴールデン街店を初めて訪れました。
ここから数枚は大阪旅行時のものです。写真はブラックラーメン。店舗の解説書きには「ご当地ラーメン不在と言われるこの大阪において〜〜、このブラックラーメンを打ち出すことにより〜〜」とか色々な想いが書かれており、わたしの知らないところで誰かが戦っているのだな…と空想感に浸ってしまった。
「もんぞう」という立ち呑み屋さんです。人気店らしく、ずっと満席だった。
写真撮る雰囲気でなかったので撮ってないのですが、天ぷら屋さんです。100円台からメニューが揃っており、カウンター越しに注文出来る気さくなお店でした。れんこん・たまねぎ・ししとう・キスとかを注文したと思う。8人ほどしか入れないほどの規模なので入れてラッキーだった。
とりあえず大阪で串カツを食べる、という実績を解除した。
いい感じだった。
帰りの便の都合で外観を眺めるだけになってしまったがとても惹かれてしまった。
滞在中にたこ焼きを食べていないことに気づき、とりあえず食べたもの。普通だった。
食に対して以前はわりに興味があったのだが、最近薄れつつあり、松屋で牛丼食べられたら嬉しい! くらいにまで後退している。それでもたまに揺り戻しのように色々食べたりしたんだな、と写真で振り返ってみて思った。
パフェ・喫茶店・エビフライに執着が出てきているので、2019年はパフェ・喫茶店・エビフライをキーワードに生きていきたいと思う。