週刊ネコ通信

日記とか備忘録とか。

ちょっと書きにくい何か

詳細を書くわけにはいかないのだけれど、Facebookで某指定暴力団を擁護するようなニュアンスの発言をしている音楽家の方がいた。

 

Facebook上で言う友達の友達で、これまでに何度かFacebookのTL上に現れていた人だった。なんだか言動に引っかかるものがあったので注意して観察させてもらっていたが、まさかここまでの発言をするとは……

 

以下に発言の要旨をまとめる。

  • NHK受信料の義務化を求める提案が出たことを、旧時代のシステムの既得権益を死守したい輩のあがきだと表現。アベノミクスもまとめるとこの類に入る、とのこと(←よくわからん)。
  • これと対応して、やくざも旧時代から存在するが、上記のような既得権益を維持したい者たちよりも、現代に柔軟に対応するような努力をしている。だから、某指定暴力団は「とてもすき」。
  • こうした印象の根拠として、「アベノミクスや、NHKや、警察権力から迷惑を被ったことは何度もあるが、某指定暴力団からは、迷惑被ったことは一度もない」(←?)
  • 指定暴力団の餅つきの映像を挙げ、和気あいあいとしているところがよい、とのこと。また、「基本的にやくざは貧乏人の味方」とのこと。

 

いちいち突っ込んでいたら疲れるだけなので、事実を列挙するに留める。あえて言うと、一番気になるのは、この人が「日本古来のやくざ」と「現代の暴力団組織」を根本的に混同しているらしいこと。私もこの違いに詳しいわけではないが、それでも、「暴力団」をおおむね擁護するというのは常識を大きく逸脱した行為だと思う。

 

こうした認識の人が世の中にいるということにひどく驚いた。私と考え方が違い過ぎる。原文は、そもそも話のロジックが微妙に破綻しているし、何が言いたいのかという感じだ。

こんな記事にいいね! なんかしてる人や、明後日の賛同コメントしてる人が複数名いるもんだから怖くなってしまったよ……正気か。

 

個人的にこうした考え方を持つ方の演奏を聴きたいとは思わないし、ご本人に、元投稿に何らかのフォローを付けておかないと一般的な社会的人間としての品格を激しく疑われますよ、ということだけはお伝えしたいなと思う。

 

この手の記事は書きたくなかったが、あまりにも愕然としたのでつい書いてしまった。そのうち非公開にするかもしれない。

 

という、掃き溜めのような独り言でした。